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【2021年】ECサイト デザイン最新トレンド5選!!

ALLECサイト制作Web制作ブランディング

1990年代の後半から2000年にかけて、インターネットの普及に伴いECサイトが次々と誕生し、その後スマートフォンの登場からさらにECサイトの利用者が増えていきました。
経済産業省が出しているEC市場規模の調査結果を見ても、2016年から2019年にかけて継続して5〜6%以上の市場拡大がされており、少しづつユーザーにとって馴染みあるものに近づいていることが見て取れます。

・経済産業省 EC市場規模の調査結果
https://www.meti.go.jp/press/2020/07/20200722003/20200722003.html


最近では、新型コロナウイルスの影響により増加した巣ごもり需要によって、EC市場はこれまで以上の勢いで拡大しており、MMD研究所が出している調査結果からもその傾向が分かります。

・MMD研究所:2020年5月 総合EC・ネットスーパー利用動向調査
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1868.html


そんな近年注目を集めているECサイト、どうせ作るなら最新のトレンドを取り入れたデザインに仕上げたいですよね。
今回は、そんな方へ向けて2021年にトレンドとなっているECサイトのデザインを5つピックアップしました。
これからECサイトを立ち上げたいという方や、既にECサイトを運営しているが、リニューアルを検討している方などの参考になれば幸いです。
それではどうぞ!

メインビジュアルに動画を用いたデザイン

参考サイトのイメージ画像

スマートフォンの通信技術は凄まじい進化を続け、3G、4Gと続き、近年注目を集めている5Gの高速通信技術など、時代と共に高速化が実現しています。
それに伴い、Webサイトの表現手法も幅広くなり、過去の低速な通信技術では難しかった、動画を用いたサイト制作の実装が可能となりました。
動画コンテンツは静止画やテキストだけの情報と比べて、短時間でより多くの情報を伝えることが可能です。
その為、例えばメインビジュアルに動画コンテンツを配置することにより、ユーザーがページに訪れてすぐに商品の大まかな概要を伝えることが可能な為、潜在層に該当するユーザーを取りこぼすことなく確実にアプローチすることができます。

・VANMOOF(電動アシスト付き自転車のECサイト)
https://www.vanmoof.com/ja-JP

ブランディングを用いたデザイン

参考サイトのイメージ画像

同じような商品を売り出している競合他社が多い場合などは、どうしてもそれらと比較されてしまい、価格競争に巻き込まれてしまうケースが多くあります。
原因としては、ECサイト内でその商品の特徴を十分に伝え切れていないという点などが挙げられますが、その対策としてECサイトのブランディングを行うという方法があります。
具体的には、以下の参考サイトのように、商品パッケージとECサイトに統一感を出し、サイト全体で商品の魅力を伝えたり、適切な箇所に効果的なコンテンツを盛り込むなどのマーケティング的な視点を用いたECサイト構築を行います。
このような対策を施すことで商品の魅力が明確となり、ユーザーの選定基準が価格ではなく商品そのものとなる為、利益にも直結した効果も得ることができます。

・COMP
https://www.comp.jp/index.html
・たかしま農園
https://www.takashima-nouen.com


弊社ではECサイトのブランディングに特化したサービスを展開しており、お客様に見合ったアドバイスを行うことが可能です。ECサイトのブランディングに興味をお持ちの方は是非お声がけください。

・BravoWEBのECサイト制作サービス
https://bravo-web.com/service/ecsite

スプリットスクリーンレイアウトを用いたデザイン

スプリットスクリーンレイアウトを用いたデザイン

このワードに馴染みがないという方も少なくないかと思いますが、このスプリットスクリーンレイアウトは画面中央で分割して左右で別々の情報を見せるレイアウト手法のことを言います。
このレイアウト手法の中でもさらに複数のタイプが存在し、一般的な挙動でスクロールが行われる「スクロール一体タイプ」と、画面半分を固定表示にして残りの半分のみスクロールされる「スクロール分割タイプ」などがあります。

・スクロール一体タイプ(haluta)
http://www.haluta.jp
・スクロール分割タイプ(minico)
http://minico.handmade.jp

この手法を用いるメリットとしては、上で挙げたスクロール分割タイプで例えると、画面の片方が固定されて常に同一の要素が表示され続ける為、商品写真やロゴマーク、キャッチコピーなどを強く印象付けたい場合などに効果的です。
欠点としては、画面内の大部分を同一の要素が占領する為、商品点数が多い場合などには不向きな表現手法になります。

その他の見せ方としては、こちらの参考サイトのように部分的にこの仕様を取り入れることも可能で、上手く取り入れることができればよりユーザーの興味関心を引くことができるECサイトに仕上げることができます。

・Class S わたしのきれいを育むエッセンス
https://re-class-s.jp/healthbeauty/vol01/index.html

無限スクロールを用いたデザイン

無限スクロールを用いたデザイン

無限スクロールとは、ユーザーがページ遷移せずに多量のコンテンツをスクロールし続けて表示できるようにした仕様のことで、より快適に多くの商品を目にしてもらいたい場合に有効な手法となります。
一般的によく見られる、ページネーションを使用して画面遷移してもらう手法の場合、ページを切り替えるタイミングでユーザーが面倒と感じ離脱してしまうことが多いのですが、この無限スクロールを用いることでそのリスクを回避することができ、滞在時間を長くすることができるというのも特徴の一つです。

・SUZURI(商品一覧ページ)
https://suzuri.jp/selections

レコメンド機能を備えたECサイト

レコメンド機能を備えたECサイト

レコメンド機能とは、サイト内でユーザーにおすすめの商品やコンテンツをAIが自動で選定して表示してくれるシステムのことを言います。
ただランダムに商品を表示しているのではなく、ユーザーの閲覧履歴や購入履歴などの情報を元にして興味を持ちそうな商品の提案を行うことが可能な為、売上に直結しやすいという点も魅力の一つです。
サイト運営側はもちろん、ユーザーの利便性にも繋がる機能でもある為、既に多くのECサイトで導入されています。

・SUZURI
https://suzuri.jp

まとめ

新型コロナウイルスをきっかけに、さらに需要が増しているECサイト。
今回はそのECサイトの最新デザイントレンド5つをご紹介しましたが、この最新トレンドがどのECサイトにも有効かというとそうではなく、お客様の取り扱う商品によって最適な手法は異なります。
場合によってはマーケティングの専門的な視点から判断する必要も出てくる為、少しでも売上に繋がるECサイト制作をお望みのお客様は、まずは弊社へお気軽にお問い合わせください。

弊社で行っているブランディングを用いたECサイト制作サービスで、競合他社にも負けない「売れる」ECサイトのご提案をいたします。

・BravoWEBのECサイト制作サービス
https://bravo-web.com/service/ecsite